はぶ あ ていすと

Have a taste (for...)   ~動物植物問わず生き物、趣味中心にいろいろ雑記~

DIY

植物育成用テープLED



蛍の季節ですね~。

ちょっと遠出して、一足早く飛び回っている場所へ鑑賞に行ってきました。

(事前情報より一桁数が少ない)


そしてそして。

以前導入してみたテープLED
、特に大きなトラブル無く稼動できているので増設してみることにしました。



怪しい輝き。

植物育成用テープLEDです。

赤色LEDと青色LEDの組み合わさった物です。

詳しくは割愛しますが、この組み合わせが植物の生育に効果的だとか。

LRM_20180530_224916

設置しました。

うん、やはり怪しい。

はたして効果は如何程かな。。。?



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テープLEDを試してみる。

ちまちまちまちま。。。

アパートの方、ちょっとずつ設備増強しております。

CM170316-220243001

ケースばかり増やしていると、照明が足りなくなりましてね。

照明をなるべく安価で複数追加設置できないかなとあれこれ調べていた結果、テープLEDを試してみようかなという考えに至りました。

CM170316-220318003

早速通販にてゲットしました。

たまたまセールしていた白色タイプ(5m)。

初めて扱うので、加工の練習も兼ねて。

規格は発光面積の広めな5050SMDです。

CM170316-220503004

電源アダプターです。

後々LEDを増設することも考えて、LEDとセット販売されているタイプより容量の大きいものをチョイスです。

CM170316-220830005

ラックの各棚に設置出来るよう、テープLEDを適当な長さにハサミでカットします。

上写真の丁度真ん中に写っている黒線がカットしても大丈夫な位置みたいです。

CM170212-221351001

テープLEDを固定するための土台も準備します。

これはホムセンで見つけてきたアルミレール(本来の用途不明)です。

CM170212-223204001

ジグソーを使ってカットします。

CM170212-223419001

途中で折れて跳ねるからあまり綺麗に切れませんね(^^;)

CM170316-221529008

テープLEDとアルミレールを貼り合わせます。

テープLEDの裏面にはあらかじめ両面テープが付いていたので、貼りつけは簡単でした。

CM170316-221227007

テープLEDと電源アダプターを接続するための変換コネクターを準備します。

CM170316-221638009

テープLEDの端子を挟み込むことによって、はんだ付けせずとも接続できるというスグレモノです。

ですが、挟み込む前にひと手間かけます。

CM170316-222735001

テープLEDの断面を見ると、被覆が厚くて挟み込めないんです。。

CM170316-225455002

そこで、被覆を一部剥がして端子をむき出しにしてやります。

(被覆は爪で剥がれるけど地味に痛い。。。)

CM170316-225218001

こんな感じに変換コネクター内の端子と重ね合わせながら、、

CM170316-225632003
CM170316-223809003

パチンと挟み込みます。

CM170316-230021004

電源アダプターと接続してテスト通電。

無事点灯しました。

CM170316-231626001

同様に複数作ります。

そして、、、

CM170316-231837002

分岐ケーブルと延長ケーブルを組み合わせて、1つの電源アダプターから並列で通電出来るようにします。

CM170317-001043001

ラックに設置して完成~!

CM170317-001141002

、、、うーん、、、。

CM170317-001252003

下段に設置したのですが、上段の蛍光灯より暗いな。。。

しばらく使ってみて、必要に応じて増設検討かな。。。?



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クライマー保育園から持ち込む ~熱帯の草~



先日の記事からの続きです。

手前ガラスの内側結露で中が見にくくなっていますが、植物が入ると少しは華やかになったかな、と。

プランターで内部を底上げしている分高さを犠牲にしましたが、草丈の低いor成長の遅い種類の植物を収容すれば長期間トリミングなどの手間いらずです。


ちなみに植物は他のケースやタイトルのクライマー保育園から幾つか引っ張ってきました。

クライマー保育園って適当に名を付けていますが、クライマー植物の子株養生用のケースのことです(^^;)

CM160903-232239001

大きめの鉢底ネットを、

CM160903-232316002

半分に折って、

CM160903-232332003

端をビニタイで留めて、

CM160903-232343004

余分に飛び出たビニタイをカットして、

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鉢底ネット内に水苔を詰めて、

CM160904-031143001

鉢に突き刺して、

CM160904-031440001

植物を植えて、



大きめのタッパーでまとめて管理していた物です。

この鉢底ネット製自作支柱、ヘゴ棒と比べて軽量、保湿性が高く発根・活着させやすい、仕立て直す時根を残したまま株の引き剥がしがしやすいと使い勝手が良いので重宝しています。

株の成長に合わせて支柱をビニタイで連結延長出来るところも汎用性が良くて良いです(^^)




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