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マダライモリも環境に馴れた(?)のか、良く動きます。

気分はスパイダーマンかもしれません(笑)


CB個体なだけあって餌食いも良好です。

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カメプロスを水でふやかして与えました。

箸でつまんで見せると興味津々。

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くわえたー!

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箸から強引に奪い取ったー!

っと見せかけて落としたー!!

勢い余って後ろにのけ反ってます(笑)

結構面白いです。

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慣れてきたら箸でつままないでも拾って食べるんですが。。。

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。。。顔そむけた。

もう少し時間がかかりそうですね(^^;)


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となりのプラケースで飼ってるキタクシイモリです。

陸生モードだけどなぜか水中で飼えるお手軽な存在。

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マダライモリに感化されたか、餌を与えるまでずっと暴れてました(^^;)


さて、前回記事に続きまた産卵のご報告です。

今回は、

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庭のビオトープにやってきてたアカハライモリ。

1ペア捕まえてプラケースで飼ってたんですが、産んじゃったみたいです。

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うーん、写真だとわかりづらい。

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色は薄いですが、ちゃんと胚の発生が進んでるみたいで、細長くなってる卵とかもありました。

メダカの稚魚もいることだし、そろそろブラインシュリンプ沸かそうか検討中です。




うれしいニュースが続いてるんですが、悲しいニュースもあります。

ビオトープに産卵されたシュレーゲルアオガエルの卵なんですが、結局全部姿を消しました。

オタマジャクシの姿も見当たらないので上手くいかなかったのでしょう。

やっぱり泡に包まれていなかったのが原因なのか。。。?

親ガエルも最近見かける数が減ってきました。

残念だけど、どこかで新たに産卵してくれていることを願ってます。



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